似顔絵はコツを掴めば誰にでも描ける

絵が描けなくても、似顔絵を描くことは可能です。似顔絵は普通の絵とは違って、特徴を捉えるだけでその人そっくりに見えるからです。特徴さえ捉えることに成功すれば、線は間違っていても大丈夫です。普通の絵が下手でもまったく問題はありません。ですから、趣味にもぴったりですし、頑張れば誰でもプロになることができるでしょう。絵で食べていくのは難しいかもしれませんが、似顔絵ならかなり需要が高いので、その点も素晴らしいです。新聞に風刺画を描くこともできますし、芸能人の絵を描くシーンはそれ以上にたくさん存在しています。街中に座って、道行く人たちに向けて絵を描く仕事もできることでしょう。絵は言葉の壁を気にしなくてもいいので、海外ででも稼いでいくことができます。ペン一本で稼いで行けるので、万が一のときにも武器になるはずです。

似顔絵はコニュニケーションが大切

似顔絵を描く場合に対象であるモデルが目の前にいる場合は、しっかりとコミュニケーションを取ることが大切です。写生などの場合はモデルは動かず、書く側も黙々と描きます。それは顔だけでなくモデル全身を模写するためコニュニケーションはあまり関係ないからです。ですが似顔絵の場合はモデルになる人を観察する必要があります。普段の顔から笑った顔に考えている顔など、様々な表情のなかからその人らしさを見つけることが重要です。見つけるためにはたくさん話しをしてコニュニケーションをとることで、普段みられない表情やしぐさなどをみることができます。またモデルも自分の似顔絵を書いてもらう側として、表情を見せるわけですから緊張していては堅苦しい表情にしかなりません。リラックスして普段の表情をしてもらうためにも、コニュニケーションをとり相手の本来の表情を引き出すようにすることが大切です。

似顔絵は感じたまま書くのが重要

絵の評価として上手や下手というのがありますが、それは絵が似ているかどうかに類似しています。上手や下手という評価の場合はモデルがあるからそこ、モデルとイラストが比べられるという点があります。ですが自分が想像して書いた場合は、上手や下手といった評価よりも個性的なといった感想や、綺麗な勢いのあるといった感想にかわります。これと同じように似顔絵も感じたままを描くことが重要になります。似顔絵の場合はモデルがいるため似ているか似てないかを評価されてしまいますが、それはあくまでも他人からの評価です。描いたものに対して自分の感じた事が表現できていることが大切になります。目がかわいいと感じあのであれば、目を強調して書いても良いです。感じたまま勢いのままに描くことで、仕上がった絵には自分らしさが表現できていることが重要なポイントとなります。